格付けの基準

ネット証券の普及もあって、近年、株取引を行いつつ、資産を運用する個人投資家が急増しています。その際、どの企業の株式に投資するかと言う判断基準になる事柄というモノが幾つもあるモノです。同時に、国内景気も上がったり下がったりという不安定な状態であるだけに、大事な資産を預ける際に、どの金融機関に預けるべきかというのも慎重に選ぶ必要があります。というのも、一昔前までの様な金融機関ならば潰れる心配はないといった金融機関の安全神話は、今は成立しているとは言えないからです。だからこそ、大事な資産を預ける際には、万が一というリスクがなるべく少ない金融機関に預ける必要があります。
株式にしても、預金にしても大切な資産である以上、投資すべき相手をきちんと選び出す必要があります。そして信用出来る企業か或いは金融機関を判断するのに良く用いられるモノの一つが、格付けです。それがどういったモノかと言うと、金融機関を含めた社債などの発行会社について、債務の支払能力などを評価するといったモノです。つまり噛み砕いて言うと、企業としての安定度を見るためのランク付けという事になります。
ただしそのランク付けと言うのは、第三者である専門会社がその企業の財務状況等を基準に判断し、独自に出しているランク付けです。なのでランク付けの専門会社によって、同じ企業でも評価に大きな差がある事も珍しくないです。なので、あくまでも復数ある判断基準の一つ程度に留めておいた方が無難だと言えます。

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